積みプラが増大しつつあるので取りあえず積み分の約半分の下記をチョイスして優先的に組み立てる事に。 艦船キットはここ四ヶ月程手を出しておらず、いきなり通常のキットは敷居が高いと思うので、先ずは ちび丸の装甲空母の大鳳から作成。 サクッと組み立てましたが、先端の白い部分のエッチングを事前に曲げ忘れてお... 続きをみる
ちび丸艦隊のブログ記事
ちび丸艦隊(ムラゴンブログ全体)-
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最期に発売された愛宕のキットが完成し、高雄型四隻がそろいました。 殆ど同じ外見の高雄と区別をつける為に塗装を変えようと思いましたが、高雄をすでに呉工廠色で塗装しており、愛宕は呉海軍工廠での建造の為、思いっきりかぶってしまいました。 高雄は横須賀海軍工廠なので、同じ濃いめの佐世保工廠色にしておけばよ... 続きをみる
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ちび丸艦隊の高雄シリーズを引き続き作成。 今回は摩耶を作成しました。 塗装は神戸にある川崎重工で建造されたそうなので、呉工廠色で塗装。 ついでに高雄と区別できるように艦底部を艦艇色ではなくダルレッドで塗装しました。 摩耶は鳥海とほぼ同時期に建造され、似たような外見でしたが、防空性能を大幅強化した為... 続きをみる
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ちび丸艦隊 鳥海を作成 鳥海は先に作成した高雄型の一隻で、日本が最後に完成させた重巡洋艦。 この鳥海はいろんな艦隊で便利に使われ、旗艦としてあっちこっちへ出撃を繰り返したせいで、近代改装がほとんど行われなかったという船です。 しかし忙しかった分、活躍も多く重巡ではトップクラスの活躍を見せており、個... 続きをみる
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ちび丸艦隊 高雄を作成しました。 今回も塗装代わりのシールはマスキング代わりに使用し、完全塗装で作成。 高雄型重巡洋艦は旧海軍の重巡洋艦の中では一番好きで、その中でも破損状態で航行不能ながらも固定砲台として終戦まで残ったこの高雄が一番好きです。 やはり高雄は現代のイージス艦、こんごう型、あたご型に... 続きをみる
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待ちに待ったちび丸艦隊 加賀の飛行甲板シールが発売されたので、組み立て開始。 飛行甲板シールが届く前に大雑把な作成と塗装を済ませていたので、到着と同時に飛行甲板を作成。 飛行甲板は赤城に比べ木製甲板部分が少なく、通常の甲板と木製甲板が複雑に絡み合っており、難易度は赤城よりも高めになっていました。 ... 続きをみる
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ちび丸艦隊 秋月を作成。 このキットは今まで作ってきたこのシリーズでは一番パーツ数が少なかったので、これまでやらなかった主砲の根元の布の部分や、カッターの甲板も塗装することに。 という訳でサクッと作成。 秋月型の乙型駆逐艦は防空性能を高めて空母の護衛などを主目的にした駆逐艦の為、雪風の様に後付の機... 続きをみる
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ちび丸艦隊 航空戦艦 日向を作成。 日向と伊勢は見た目的には、違いが判らず、パッと見ての違いが艦載機が水上機か彗星でしたので、当初搭載を予定しながら、結局叶わなかった彗星搭載の日向師匠を購入。 今回は塗装代わりの付属シールを使用せずに塗装することにして作成。 付属の甲板模様のシールは、モールドを避... 続きをみる
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以前作成した ちび丸艦隊の赤城のディティールアップ用のエッチングパーツと木製甲板シールが発売されていたので購入。 せっかくなので本体の赤城も新規で購入し、最初から作成することに。 初めてエッチングパーツに手を出したのですが、細かい作業の連続で発狂しそうになりました。 とりあえずマニュアル通りにメタ... 続きをみる
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ちょっと前に購入した ちび丸艦隊の最上を組立。 最上は最上型の一番艦で軍縮条約から逃れるため、軽巡として計画、建造されて条約破棄後に重巡に改装、その後さらに航空巡洋艦に変更されたという艦。 今回は艦載機がある為、成形色は三色。 そんでもって雪風の失敗を糧に説明書をしっかり読んでからサクッと組み立て... 続きをみる
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前回に引き続き 赤城を作成。 意外な事に大和よりも部品点数は多いのですが、大和にはいっぱいあったバリが殆ど見当たらず、パーツのかみ合わせもこちらの方が幾分ハマりやすくなっていました。 また、船体の側面のディティールやモールド、筋彫りなどは、非常に細かく作られており、通常の艦船模型並みにしっかり再現... 続きをみる
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FUJIMI製のデフォルメ艦船キットを組立。 その2はこちらから 以前、大和を買ったまま積んでいたのですが、先日お店に赤城が販売されていたので購入。 ついでに組み立てることにしました。 このキットは大体の色分けと、シールでほとんど塗装がいらず、また接着剤が不要なキットとなっています。 当初は一時間... 続きをみる