スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けをMX4Dで見てきました。
当初はいつものシネマシティの爆音上映を見る予定でしたが、うっかり出遅れてしまい、20日初日のチケットが取れなかったので、TOHOシネマ府中のMX4D版の席を取りました。 スターウォーズは毎度前回のストーリーから飛んだ説明不足な状態で始まるのですが、今回もそんな感じで、皇帝が生きていた(皇帝のクロー... 続きをみる
TOHOシネマズ 府中のブログ記事
TOHOシネマズ 府中(ムラゴンブログ全体)スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けをMX4Dで見てきました。
当初はいつものシネマシティの爆音上映を見る予定でしたが、うっかり出遅れてしまい、20日初日のチケットが取れなかったので、TOHOシネマ府中のMX4D版の席を取りました。 スターウォーズは毎度前回のストーリーから飛んだ説明不足な状態で始まるのですが、今回もそんな感じで、皇帝が生きていた(皇帝のクロー... 続きをみる
続・終物語が劇場で公開されるとの事で見に行ってきました。 パンフレット 凄くデカい反面薄いです。 鏡っぽくするためか全体が銀色でスリーブに入っていました。 入場者特典の色紙 見た上映回が他の劇場の舞台挨拶を中継する上映でした。 知らなかったのですが、これは元々6話のTV放送を予定していたそうです。... 続きをみる
前作ジュラシック・ワールドとガッチリつながっているお話。 今作も前作同様MX4Dで視聴 恐竜を見る事が出来るテーマパークが離島に完成し人気を博していたが、とにかく強いの!というコンセプトで産みだした自然界に存在しなかった恐竜インドミナス・レックスの想定外の狡猾さでパークは崩壊し離島は恐竜が自由に生... 続きをみる
原作は最初の2~3話を見ただけなので、殆ど知らない状態で見ました。 家庭にも会社にも居場所がない犬屋敷は深夜の公園で謎の光に包まれたと思ったら、サイボーグになっていた。 同じ光に包まれた高校生の獅子神もサイボーグになっており、その能力の使い方が対照的な二人はいずれぶつかるようになる。 というお話。... 続きをみる
公開される前からテレビなどで盛んに取り扱われていた懐かしのコンテンツ山盛りの映画レディ・プレイヤー1 を見てきました。 多くの人間を虜にしているVRゲーム「オアシス」の開発者が死亡。 彼はゲームの世界に3つの鍵を残したので、その鍵をすべて集めたものにゲーム会社の時価総額50兆円以上の株式と「オアシ... 続きをみる
先日公開されたパシフィックリム:アップライジングをハシゴしました。 今作は前作から10年後の世界で、前作の司令官の息子で前作のヒロイン森マコの義弟が主人公。 10年前に時空の切れ目が閉じられた後、新しい怪獣の出現が無い中、無人機のイエーガーの導入が進められるというストーリー。 元々シネマシティの爆... 続きをみる
本来スルーする予定でしたが、特典が小説と聞いて見に行ってきました。 しかし調べてみると第一週も小説だった模様で失敗しました…。 話しは、テレビアニメ版ではやっていない来訪者編後のお話でテレビしか見ていない人には解らない登場人物がいるのではないかと思います。 内容はこの作品らしく「さすおに」全開で楽... 続きをみる
かつての名作カリオストロの城がMX4Dで上映されるという事なので見に行ってきました。 会場でもらった絵葉書。 序盤のカーチェイス、見つかった時のスポットライトの演出、放火した時の煙など、散々観た作品ですが、相変わらずの面白さと座席のアクションが相まって最高でしたが、唯一の不満が水しぶきが観客にかか... 続きをみる
三回目を見るかどうかを散々悩んで、結局舞台挨拶目当てで見てきました。 過去二回普通に見たので、今回は背景を中心に見る事にしました。 以下、微妙にネタバレがあります。 父親の選挙演説の時にらーめん屋のオヤジの車っぽいのが有ったり、終盤の役場の放送シーンで小説でちらっと存在が書かれているサヤちんの姉ら... 続きをみる
映画 ピクセルとキングスマンを視聴しました。 以前から楽しみだったピクセル。 宇宙探査衛星に搭載した地球のゲーム動画を宣戦布告と勘違いした異星人が、ゲームを模した兵器で侵略してくるというストーリー。 吹き替え版を観に行ったのですが、主要登場人物の声優が神谷明が、彼の声で「もっこり」や「お前はもう死... 続きをみる