「艦これ」鎮守府第三次“瑞雲”祭り in 横浜・八景島シーパラダイス 後段作戦・レッパラに行ってきました。

今回は一回の参加のみの予定でしたが、まさかの1/1 烈風展示で2回目を行くことに。

一回目の記事


本題に入る前に、これからレッパラに行かれる方への注意点です。

レッパラの注意点

  • 前段作戦に参加している人はスタンプ帳を持って行く
  • 拡張作戦のスタンプは時間がシビアなので計画的に行く
  • 烈風を見る場合は提督チケット甲、乙、または通常のアクアリゾートパスが必要


私はスタンプ帳を忘れたので、新たにスタンプ帳を購入しました。


本目標の烈風は無料で入れるエリアではなく、ふれあいラグーンという水族館に入らないと見ることができないポイントにあります。
そのため、提督用チケット甲、乙または、アクアリゾートパスが必要です。


ちなみにふれあいラグーンの外からの場合15-45mmの望遠レンズで、このレベルでしか見えません。


さらに、直ぐ近くで見れて、写真を撮影してくれる烈風チケットが1300円で販売。
当初はイベントステージ開催日のみの予定ですが、早々に売り切れたので土日にも販売することを検討するとのこと。
私は12時から12時30分のチケットを購入できました。


さらに拡張作戦へのルートで失敗しました。
先に横須賀の郊外にあるソレイユの丘に行ってしまった為、時間を大きくロスしてしまい、横須賀のヴェルニー公園についたころには、時間切れでスタンプが片付けられてしまっていました。
行く順番を逆にしたら間に合っていた可能性大ですが、ソレイユの丘も18時迄なので要注意です。


とりあえず、時間ができたら、二冊のスタンプ帳をもって拡張作戦の2地点を巡ろうかと思います。


前回チケット購入に時間がかかったので、今回は始発で向い乙パスを購入。
フードに並ぼうかと思いましたが、スタンプ帳を忘れたので、烈風チケットの時間までにダッシュでシーパラ内のスタンプを終了させました。

烈風のチケットは一回の入場で20~30人程度しか入れないので、じっくりと間近で見ることができます。


ちなみにふれあいラグーンから撮影するとこんな感じです。


一言感想を言うならば「デカい」です。
あちこちに残っている零戦と2mくらいしか違わないはずですが、それ以上に大きく見えます。
そして僅かに傾いている逆ガル翼、コクピット後ろの斜銃など非常にいいです。
ファインモールドがキットを出していたと思うので、買ってしまおうかと思います。


ちなみにふれあいラグーンは展示が面白く結構楽しめました。


名残惜しいですが、12時30分から当選したステージイベントの入場が始まるので、早めに烈風エリアを出ました。


今回のステージイベント特典は赤城妖精の烈風キーホルダーでした。

内容は相変わらずカオスなイラストコーナーや、正規空母の会と名付けられたフリートーク。
加賀さんの赤城へのあふれんばかり愛情など盛りだくさんでしたが、やはり赤城改二のグラ公開です。
艦これでも、リアル艦船でも赤城が一番好きで、うちの鎮守府で一番レベルが高く、待ちに待った改二の願いがようやく叶いました。
服などはほとんど変わりませんが赤城さん自体が凛々しく見え、さらに甲板が装甲甲板っぽいグレー、矢筒が腰の左右に合計2個ついている感じで、想像よりも遥かに格好良くて最高です。


今回撮った写真。
シーパラ内は前回色々とったのでかなり手抜きです。
謎の生物 ボクカワウソ

サービス精神が旺盛でカメラを向けるとポーズをとったり謎の動きを披露してくれます。



シーパラのパネル


ソレイユの丘のパネル。


横須賀で撮影した護衛艦。
なんかやっているらしく紅白幕と提灯が見え、お偉いさんらしき人が結構いました。

むっちゃんの主砲


今回の提督専用パスの特典

ゴトランドでした。
ダブらなくて何よりです。


しかし 赤城の改装コストがどれだけかかるか気になります。
現在日向や、金剛、神鷹のほか、駆逐艦4隻の改二を我慢して貯めた改装設計図2枚、戦闘詳報5枚、カタパルトが3個あるので、大丈夫だと思いますが…。


念のためGW任務を終わらせて、設計図を一枚増やしておこう思います。

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