【スケールモデル編】第59回 全日本模型ホビーショー に行ってきました。

今年の模型ホビーショーはいつものビックサイトではなく、青海展示場と一駅離れた新しい会場で、駅前に入場口があるのですが、ぱっと見て通用門にしか見えなくて悩みまっした。
この展示場は初めてですが、天井がかなり低めでプレハブ感が満載です。


ガンプラ他、版権物のプラモはこちら

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まずはスケールモデル編です。


今回個人的に一番驚いたプラモデルは、バンダイのプレイステーションとサターンのプラモです。


外見はもとより、内部の基盤、コンデンサが立ち並ぶ電源、CDを読むピックアップなど内部も再現されている素晴らしさです。


ちなみに次は日清食品とコラボするそうですが、何を作るのか凄く気になります。


タミヤのブース
新製品のP-38F/G ライトニング
大量に生産された双発の単座戦闘機。
重りもデフォルトで付いているそうで地味に便利です。

そして内部ばかりに気を取られてしまい、外観の撮影を忘れていました。


コマツのLAV。
タミヤは陸自車両は戦車のみのイメージが強かったですが、16式に続き、LAVも出すそうです。



1/16 M551 シェリダン(ディスプレイモデル)
そういえば1/35 白箱版を買ったけど、未だ手付かずでした…。


その他、タミヤ


ピットロードのブース。
前回展示があった夕張の続報があるかと期待しましたが、残念ながらありませんでした。
この世界の片隅でコラボの大和。


ドイツの輸送機ギガント
スケール的には、ワールドタンクミュージアムとぴったりです。


陽炎就役時


ピットロードのかがといずもにもジャンプ台形式のカタパルトがつくそうです。


その他ピットロード



ファインモールドブース


ビーバーコーポレーション
フルインテリアはあこがれますが、敷居が高いです。


プラッツブース


アオシマ



モデルアートブースにあったナッツプラネットの製品
塗装が下手くそな私はこんなキットに憧れがあります。


ハセガワブース

まさかの1/35 ファランクスとシーラム


ウォーターラインのブース


凄く目を引いたNゲージのバスタ新宿


X6800とゲーセンのプラモ
X6800とFM-TOWNS、PC-9801の三つ巴の時代は非常に楽しかったです。


ガンプラ他、版権物の記事は後日アップします。

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