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F-toys 艦船キットコレクション 大和の生涯

艦船キットコレクションの番外編 大和の生涯を購入。



今までの海戦単位ではなく大和関連の艦船となっており、竣工時、天一号作戦時、空母信濃、超大和型の4艦にフルハルと喫水線モデルの全8種。

大和は色々な種類をすでに持っているので2艦はスルーし、信濃と超大和型を購入。
運よくフルハルモデルを当てる事が出来ました。


まずは超大和型こと七九八号艦。


アメリカが46cm砲を実装しても良いように考案された艦で、大和型の主砲が46cm三連装砲に対して、51cm連装砲にし、対空防御の為、副砲をなくし高角砲を装備させる計画だったようです。


このキットもその点が再現されており、副砲と両舷の対空機銃が駆逐艦の主砲に使用されていた高角砲(10cm連装高角砲?)になっています。



実際の計画は主砲の設計が完了し製造直前だったが、船体は設計すら出来ていなかったそうなので、大和型の艦橋とは大きく変わったかもしれませんが、艦橋と全体のフォルムの美しさは大和型が断トツだと思うので、このデザインが一番だと思います。



改大和型戦艦の予定が大幅に変更になり空母になった信濃。



当初は大和型三番艦として考えられていましたが、大鑑巨砲主義から航空主兵の時代に変わった為、空母型に変更された艦。
元大和型だけあって、非常に大きく1960年頃までは世界最大の空母だったそうです。


超大和型と違い実際に建造されましたが、呉からの回航中に潜水艦の攻撃で沈むというか可愛そうな艦です。


このキットは左舷前方と右舷後方の起倒マストは立っているか倒れているかを選べたので、倒れている形状で組み立て。
艦載機も相変わらず、極小サイズでも艦爆、艦攻、艦戦と作り分けられている細かさなので、旧海軍の発艦順で甲板に接着。



元大和型だけあってデカい船体で、同シリーズの大鳳と並べるとぽっちゃりしていて素敵です。



毎回言っていますが、このシリーズは1/2000という極小サイズでありながら非常に細かくできており、作るのは苦労しますが、とても素敵なキットです。


尚、七九八号艦の方は、妙にはめ込みが固く、破損ギリギリの強さで押し込んでもはまらないパーツが多かったので、いくつかはダボを切り落として接着をしております。
これから購入される方は破損にお気を付けください。


いつもフルハルモデルが欲しくて購入していましたが、ウォーターラインモデルの迷彩模様も素敵なので、残りも買ってしまおうか思案中です。