ピットロード製 リシュリュー2隻目を1946年版で作成

ピットロード直営店のセールで2800円で売られていて、既に作成済みでしたが購入していたリシュリュー2隻目を作成。

1隻目は1943年版だったので、塗装見本にあった1946年版で作りました。


サクッと完成。
やっぱりリシュリューは大和の次に美しい艦船だと思います。

塗装は迷彩が無いので楽だと思ってましたが、喫水線の黒いラインを入れ忘れている事に気付きました…orz
ちなみに迷彩パターンは他に何種類かあるようですが資料がないので諦めます。

木甲板は塗装ではなくシールを使用しました。
ピットロード用のシールは有りませんでしたが中身はトランペッターと同じと聞いていたので、トランぺッター用のを使用しています。


リシュリュー1943と並べてみました。

1943版との違いは艦橋上部とマック構造上部のアンテナ、電探回りと間違いさがしレベルです。
聞いた話だと波きり板後方の機銃は早いうちの改装で撤去されていると聞いていたので付けるのをやめようと思いましたが、甲板に穴が開いており埋めるのが大変そうなのでそのままにしました。
アンテナが付いている1946の方が好みですが、塗装的には迷彩が有る方が素敵です。


やっぱリシュリューは美しくて大好きです。
出来ればフランス艦のプラモも色々欲しいのですが、前級のダンケルク級戦艦は1/350スケールのみ、軽巡構想時のドグラースも欲しいですが、発売されているのは防空艦タイプの1/400だったりします。
レジンキットであれば、没になったアルザス級を初め色々あるのですが、敷居とお値段が高すぎます。
せめて艦これで出ているコマンダンテストは何処でもいいので発売してほしいです。

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