ハン・ソロ / スターウォーズストーリーを見てきました。

アメリカでスターウォーズシリーズ初の赤字の可能性という記録を打ち立て、スピンオフ作品の見直しを決定づけるなど伝説を打ち立てたこの作品を見てきました。


スターウォーズの旧三部作で主役を食うほど人気を博したハン・ソロの若いころを題材にしたスピンオフ作品。
昔購入したシリーズの設定本では帝国の士官学校を首席で卒業となっていましたが、ちょこっと変わっていました。


見た感想としては話自体は悪くなくて普通に面白いです。
しかし、ハン・ソロのこれじゃない感が激しくて最後まで違和感がMAXです。
正直ハン・ソロ=ハリソン・フォードが定着しすぎているし、ハリソン・フォードに負けないハリウッドスター自体がそんなにいないと思うので、しょうがない気もします。


もうカプコンのフルCGバイオやスクエニのFF15みたいにリアル系のフルCG映画にしてしまった方が良いと思います。


ちなみに新宿のバルト9で見たのですが、実写ブリーチの虚がデデンとおいてありました。


また、7/20公開の細田守作品 未来のミライコラボフードがあったので食べてきました。

焼きそばのホットサンドで凄く美味しかったのですが、映画館フードだけあって800円と非常にお高いです…。


バルト9が入っている新宿マルイでマーベルのストアがオープンする様で準備中のパーテーションの上からトニーさんが顔をちら見していました。

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