鋼の錬金術師展に行ってきました。

東京ドームシティのGallery AaMoで開催されている鋼の錬金術師展に行ってきました。


鋼の錬金術師は言わずも知れた名作で完結してから結構経ちますが、いまだに時折読み返すほど大好きです。
しかし似たような人が多いのか、凄まじく混んでいました…。
入場までは30分もかかりませんでしたが、入場してからは何処の展示も人が団子状態で見るのも一苦労でした。


入場前のエントランスにあったアルフォンス

入場時は人が大すぎでしたが、見終わった後は新規入場が終わっていたので、気兼ねなく撮影。


展示に関する注意事項もハガレンっぽくなっています。


展示品は殆ど撮影禁止でしたが、数少ない撮影OKな物。
入口入ってすぐのタペストリー


プライドの展示。

写真ではわかりにくいですが、見ている人に合わせてうねうねと影が動きます。


黄金の作者像。

なぜこのポーズを選んだのか不明ですが、面白いからOKです。


実写版の衣装。
義手。

腕の部分はいいのですが、手の部分はただ手袋をかぶせただけの様でちゃちいです。


入場特典の4コマ栞。

曜日ごとに内容が変わり、全部集めるには毎日入場しないといけないという鬼畜仕様です。


今回の購入物。
残念ながら、完売の商品もかなりありました。


公式パンフレット。

全部ではないですが、かなりの量の展示原画が載っています。


個人的に一番好きなのが、今回のメインビジュアルのホムンクルス版。

このグッズが欲しかったです。


第一話の複製原画


牛乳瓶入りのアメ


ちなみに50,000~70,000円の複製原画もありましたが、すべて完売でした。


取りあえずカラーも再現した完全版コミックが欲しくなりました。


凄くよかったのですが、まもなく終了なので興味がある方はお早めに。

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