読み放題 Kindle unlimitedを使ってみたので感想を
定額で対象の電子書籍が読み放題になるというKindle unlimitedがサービス開始になったので無料の間に使ってみることに。
私のメインはコミック目当てで、講談社や小学館も参入しているとのことなので期待していたのですが、この二社はほとんどコミックスの登録がありませんでした。
対象書籍には、通常の購入ボタンのほかに読み放題で読むというボタンがあり、それをクリックすると、
unlimitedのマイブックというページに登録され、10件という上限が設定されているようで、越えると随時、登録を解除する必要があるようです。
サービス対象の本は出版社によっては、宣伝目的地なのか、連載作品の1~3巻まで対象でそれ以降の十数巻は有料というのが多くある感じです。
雑誌も同様で最新号は対象外というのが結構見られました。
しかし、懐かしい本も多く、ストップひばりくんを今になってよめるのは、少し嬉しいです。
現段階では、まだ対象書籍が少なく物足りなさを感じますが、二冊でほぼ元がとれるので、今後の対象増加を期待して続けて契約しようかとおもいます。
あと、プライム会員はマイブック登録上限を増やしてくれると嬉しいです。


