ドラゴンボールの劇場最新作 復活の「F」を見てきました。

ロビーにはドデカい神龍さんが吊ってありました。

その他、写真は撮れませんでしたが、全身タイツに顔を真っ白に塗ったフリーザの格好をしたお兄さんもいたり中々カオスでした。

入場者特典の冊子。

JUMP COMICSのロゴが有りますが、中身はマンガ成分は皆無でしたが、鳥山明の設定がやコメント、映画の脚本の原案が載っており、原案を読むだけで本作のストーリーがほぼわかります。

魔人ブー編以降 何となく決着のつき方がみんな仲良くみたいなのが多かったので、フリーザ様が改心とかしたらやだなーと思っていましたが、フリーザ様は最後までフリーザ様らしく全くの杞憂でした。

他にも昨年単行本が発売された銀河パトロールのジャコも出たりしてよかったのですが、少し気になったのは亀仙人が強すぎる気がしました。

前作では戦闘シーンが少なめでしたが今回は多くとても満足でしたが、ただセルアニメの為か、3D版を見たのですが、殆ど3Dの恩恵がなかった気がしますので、数百円安くなる通常版の方がお勧めです。

ちなみにヤムチャの扱いは相変わらずでした。