ガンプラEXPO 2014へ行ってきました

秋葉原で開催されたガンプラEXPO 2014へ行ってきました。

相変わらずの混みっぷりでしたが、初公開のキットも多く楽しめました。


放送中の原作者 冨野富野由悠季が監督を務めるGのレコンギスタのキット。
まだアニメに登場する前の機体が普通に出ていたりします。





うちらの年代にはすごく懐かしいプラモ狂四郎オリジナルのレッドウォーリアが出る様です。


ここまで来たらプラモ狂四郎オリジナルの他のMSも出して欲しいです。 トリプルZは色物過ぎるから除くとして、4本腕のデビルガンダムとか、オリジナルZガンダムとかが欲しいです。


今度劇場公開される機動戦士ガンダム THE ORIGINに登場する機体。
TVシリーズの前日譚であるルウム戦役時のシャア専用ザク。



シャアが子供の頃の時代のガンタンクの初期モデル。



出来るならVer.KaのMGで出して欲しいHGUC V2アサルトバスターガンダム。



ナイチンゲールのRE/100シリーズの次期発売商品のガンダムMK-IIIとGP04とアムロ・レイが搭乗したディジェ。



ディジェは通常のタイプではなく、SE-R版を出して欲しかったです。

PG ガンダムユニコーン。
当初は購入を決定していましたが、展示品を見てみると以前購入したGFFのMETALCOMPOSITE版のユニコーンで充分な気がしてきたので、様子を見ようかと思います。



そしてガンプラコンテストの写真。
ごっついボールの存在感が半端なかったですが、ジオラマテイストの高機動型ザクに投票しました。


ちなみにこのグフは吉本の芸人が作ったそうです。


前回のガンプラEXPOでは会場限定品では特に欲しいのが有りませんでしたが、今回はアムロ用のZプラスを彷彿とさせるテスト機カラーが欲しかったので列に並んだのですが、展示品のメタリックカラーのSD νガンダムがかっこよかったので衝動買い。



取りあえずZプラスのみサクッと組み立て。

テスト機カラーと書いてありましたが付属のマーキングがアムロ用のものだったので、貼り付け。



一応変形できると書いてありましたが、ボディ部分をごっそり入れ替えているので差し替えといった感じに。



変形機構はHGシリーズが出る前のかなり昔に発売された1/144 Zプラスc1の方がクォリティーが高い気がしますが、このキットは変形が差し替えに成ったことでウェーブライダー形態もMS形態もフォルムが洗練されて格好よくなっているので、この方がいいと思います。


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