架空史

3ヶ月前に発売された「軍靴のバルツァー」を電子書籍化。

一日5冊ペースで自炊しても中々へらない。。。

19世紀頃のプロイセンみたいな架空の国と世界を舞台にした作品。

士官学校を舞台にしているためか他のマンガでは省かれがちな兵器の運用方法などが

細かくかかれて興味深いです。

この頃から銃器が発達し、次第に騎兵が廃れ始めるのですが、

そのような描写がこの巻にもありました。

追手を撃退出来ても、被害が大きいので今後反撃に出られるかどうか続きが気になります。

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